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 増え続ける生活習慣病の予防・改善には、食事療法がとても大切と解っていても、
 実際にはどのようにお食事を摂ればいいのでしょうか?
 
 このサイトは、そんな疑問を感じておられる方々のお役にたてればと思い立ち上げました。
 
 管理栄養士として、多くのお医者様・看護師様・管理栄養士様からいただく、臨床知識や
 患者様のお声を耳にする度に、普段の食生活と病気が深く関係していることを痛感して
 おります。
 ちょっとした食生活の軌道修正だけで、驚くほど臨床データが改善する場合も ございます。
 
 症状・体質・ライフスタイルなどに合わせて、最適な食生活を楽しくコーディネートすることが
 私の仕事です。
  ご自分に合ったお食事を取ることで、健康であり続ける歓びを、実感してみませんか? ”健康は豊かな食生活から”と考え、私自身も、バランスの取れた食生活を心掛けております。現代人は、80%が「未病」と言われております。
 未病とは、未だ(いまだ)病気にあらずの状態を言い健康と病(やまい)の間にいることを表す
 そうです。
 
 医学が発達し、栄養がふんだんに摂れる時代に、なぜこのようになってしまったのでしょうか?
 
 日本人の「食の西洋化」が生活習慣病を引き起こしたと言われております。
それもあるでしょうが、食生活が多様化したことはけっして悪いことではありません。
 ふんだんにある中から、ご自分にあった食べ物や分量をお選びになっていないことに
原因があるのではないでしょうか? 健康と身体と食の原点に立ち、健康に生活するための大切な情報をご覧ください。 
 
 
 
 
 
  
 
 
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